Xcode でも簡単にユーザーインターフェースが作れると思うのですが、とっつきにくいという方には、新しい手段かと思います。
WebデザイナーさんがUIデザインをする際に重宝するの…かな?
CSSで記述するもので、Core GraphicsやCore Animationなどを用いてビルドされるようです。つまり、Core Graphicsをゴリゴリ書かなくても良いということになりますね。
また、スケーラブルなグラフィックもつかえるということです。
おいおいAndroidにも対応し、iOSと共有できるようになる予定です。
ということは、SVG画像でAndroidのユーザーインターフェースが簡単に作れるようになり、さまざまな画面サイズに対応させるのが簡単になるのかな。
CSSを全く知らないわけではないので、一度試してみようかなあ。
こちらからダウンロードできます。無料だそうです。
Pixate