It's been way too long.という言葉とともに、Appleはメディアに招待状を送ったようです。
way too longはtoo longを強調し、too longはlongを強調した言い回しなので、日本語にするなら「大変大変お待たせいたしました」となるのです。
ということは、大変大変待ったMac mini2014が発表されるのでしょうか。
待つ待たないは別として、ご無沙汰なのは
Mac mini
iPod touch
Apple TV
といったところでしょう。
目次
ということでとりあえず9to5Macの記事を見てみましょう
9to5Macは当日、リアルタイム更新をするそうですよ。
9to5Macの予想
引用部は記事の一部を抜粋して意訳したものです。
まずはiPad AirとiPad mini
iPad Airはさらに薄くなり、A8プロセッサーとM8チップを搭載し、Touch IDや機能強化されたカメラや画面のデザインの向上もあり、もちろん、ゴールドカラーも追加されるでしょう。
iPad miniも同じようなアップデートがされることを期待するけど、少なくともゴールドカラーは追加して欲しいところです。
とのこと。
iPhone6 Plusに機種変したので、iPad miniよりはiPad Airの方がが欲しいかな。
そしてMac
Appleは新しいハードウェアとソフトウェアのアップデートをするでしょう。
OS X は新しいノートパソコンやデスクトップの高解像度化に合わせて再デザインされたOS X Yosemiteが準備されています。例年に従えばMac App Storよりイベント当日に無料でダウンロードできるようになるでしょう。
ハードウェアでは、iMacと12インチのMacBook がRetinaディスプレイになると複数の情報源から伝えられてます。
ただし、MacBookはアップデート間隔が短くなるので、今回は見送られるかもしれません。その他のMacでアップデートされるとすればMac miniでしょう。
とのこと。
Mac miniに関しては記事の最後にちょろっと書かれてるだけでした。
感想
Mac miniを待つ人は少ないのでしょうか。Apple TVもそろそろ新しくなるはず、と思いつつ、楽しみに待つことにします。